| 生命保険・損害保険の調査員になる方法 |
生保・損保の保険金の支払に就いては査定職(アジャスター)の決裁に依り保険金は支払われる。
査定職(アジャスター)をフォローするのが、調査員である。
保険会社の査定職(アジャスター)は、対外的事案を30〜50件内外を担当しており、1人では対応できず、調査員を利用する。 |
| ◎調査員は |
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(1) 保険会社の100%出資子会社の社員
(○○保険調査・○○保険損害査定会社等)
(2) 専門の調査会社の社員
(生保リサーチ・審調社等、一般の調査・探偵会社)
である。
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(2)の専門調査会社の社員は、正社員・嘱詫社員の2種類がある。
嘱託社員は、調査料の40〜60%(会社によっては多少違いがある)の受取制になっている 。
(60%の受取制であれば、1ヶ月稼働し、調査料の合計が、金100万円であれば、受取金額は、会社が金40万円、嘱託社員が金60万円となる)
会社より調査指示書を受取り、調査を実施し、調査報告書を作成し報告書を会社の審査部に提出して完了。 |
| ◎職種としては |
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<1>対人賠償査定
<2>対物賠償査定
の2種類である。
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<1>対人賠償査定の業務内容 |
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| ○ |
事故原因調査の結果、過失割合の算定(裁判の判例より過失割合を算定) |
| ○ |
被害者の収入確認調査・被害者の医療進行状況調査・自殺原因の特定・出火原因の究明等 |
| ○ |
医療費減額交渉(対病院) |
| ○ |
損害賠償金額の算定(対被害者) |
| ○ |
その他、特殊な調査として
・アフロス(事故後の契約)確認
・飲酒確認(いつ・どこで・誰と・どの位飲んだか等)
・病状確認調査(相手を尾行し病状の確認)
等がある。
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<2>対物賠償査定の業務内容 |
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| 物の損害であり、技術アジャスター(自動車整備2級の資格が必要)として |
| ○ |
相手方の車両損害の算定 |
| ○ |
建物・壁等の損壊程度(修復金額の算定) |
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等がある。 |
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